熊本市議会 2021-09-08 令和 3年第 3回定例会−09月08日-05号
当該地区は低地で雨水がたまりやすい地形でありますことや、都市化の進展によって宅地化が進み、雨水の流出量が増加したこと、また、おおむね6月から10月のかんがい期においては、そもそも周辺水路の水位が高いことなどから、道路冠水が発生しやすい状況になってございます。
当該地区は低地で雨水がたまりやすい地形でありますことや、都市化の進展によって宅地化が進み、雨水の流出量が増加したこと、また、おおむね6月から10月のかんがい期においては、そもそも周辺水路の水位が高いことなどから、道路冠水が発生しやすい状況になってございます。
このため、要望された箇所につきまして、周辺の農地の宅地化などの現状を調査いたしまして、除外の可否を検討することとしております。 なお、お尋ねの小山戸島地区における農用地区域からの除外の状況でございますが、農用地利用計画図から概算的に試算いたしましたところ、これまでの全体見直しの中で約100ヘクタールの農地を除外しております。
このため、要望された箇所につきまして、周辺の農地の宅地化などの現状を調査いたしまして、除外の可否を検討することとしております。 なお、お尋ねの小山戸島地区における農用地区域からの除外の状況でございますが、農用地利用計画図から概算的に試算いたしましたところ、これまでの全体見直しの中で約100ヘクタールの農地を除外しております。
長洲都市計画区域は、昭和37年3月に都市計画決定されておりますが、用途地域未指定のまま経過いたしまして、その間の工場の進出や核家族化の進行に伴い、農地の転用と開発による宅地化が急速に進行しておりました。
市街化区域では宅地化が促進され人口が増える一方、市街化調整区域においては厳しい土地利用制限により、農家住宅や分家住宅などしか建築できないといった状況でございました。その後、既存コミュニティの維持を目的といたしまして、市街化調整区域においては、地区計画制度や集落内開発制度により住宅を建てることが可能になり、市街化区域周辺部の人口も増えてきております。
そのため、市内にはほとんど残っていない貴重な建造物が今でも存在しますが、東バイパス、産業道路の開通に伴い、宅地化が進み、地区にあった田んぼや畑は今ほとんどなくなっておりますが、田んぼや畑があった時代に使用していた水路や道路が残っており、その管理が十分でなく、問題となっております。 保田窪地域で地元の女性が水路に転落し、腕を骨折し、入院をされました。
そのため、市内にはほとんど残っていない貴重な建造物が今でも存在しますが、東バイパス、産業道路の開通に伴い、宅地化が進み、地区にあった田んぼや畑は今ほとんどなくなっておりますが、田んぼや畑があった時代に使用していた水路や道路が残っており、その管理が十分でなく、問題となっております。 保田窪地域で地元の女性が水路に転落し、腕を骨折し、入院をされました。
市としましても、宅地化の進行と排水対策をセットとして考え、他自治体の先進事例の情報も活用しながら、限りある財源を有効に活用し、治水政策を進めてまいります。
次に,網津第二排水機場につきましては,建設後30年以上が経過しており,建設当時と比べ農地の宅地化や近年の集中豪雨により,既存のポンプ能力だけでは対応できない状況となっております。そこで,今年度,当該地区にて一番有利な事業を精査するために検討業務を発注しており,早急な事業化を目指してまいります。
また、市街化調整区域には集落内開発制度で宅地化もどんどん進んでおります。 ちょっとお尋ねなのですけれども、他都市の事例として市街化調整区域に都市計画税にかわるようなそれなりの課税がされているのか、お尋ねします。
また、市街化調整区域には集落内開発制度で宅地化もどんどん進んでおります。 ちょっとお尋ねなのですけれども、他都市の事例として市街化調整区域に都市計画税にかわるようなそれなりの課税がされているのか、お尋ねします。
用地の先行取得について、用地取得の考えがあるのかどうかというお尋ねでございますけれども、まず、道路整備に伴う用地取得につきましては、事業化が遅れ、宅地化が進行し、結果として事業量がふえるという問題もございます。
◎土木部長(成田正博君) 松橋駅の西側エリアの排水対策につきましては、将来松橋駅西側へのアクセス性の向上、周辺農地の宅地化による流出量増加の問題が懸念されており、また下流域に位置します十五社・亀松地区につきましても浸水問題を抱えているエリアであります。
宇城市豊福団地周辺の排水対策についてでございますけれども、現地を複数回土木部にも見ていただいておりますが、広範囲にわたる急勾配の道路に排水路がなく、上部周辺には宅地化が進み、アパートや幼稚園が建設され、多量の雨が降れば排水できず、道路が川の流れのようになって、1か所に集中する地形となっております。何とか早急に対応ができないものか土木部長にお尋ねをいたします。
高校生や一般の方の利用が多くなること,周りと宅地化することはもちろんですが,現在の消防署が移転して,その後に大型スポーツ施設などの誘致ができれば,さらに人の集まりができ,にぎわいをつくり出すことができるのでは。これは,私も本当に構想ですけども,新駅の計画について市長はどう考えかお尋ねをします。 ○議長(柴田正樹君) 市長,元松茂樹君。 ◎市長(元松茂樹君) お答えをいたします。
しかし、人口減少の中でも南阿蘇村のように、移住者を多く受け入れたり、荒尾市のように競馬場跡地をICTを活用したスマートシティを目指したり、さらには玉東町のように駅の周りの宅地化を進めたりしています。これは3つのパターンに分類できると、私は思います。1つは、思い切った政策で人口増を目指す。2つ目は、特長を活かし、人口が減らないことを目指す。
現在、須屋浄化センターの堀川の対面においては、既に鶴屋グラウンド跡地は宅地化され、さらには畠田地区も宅地化が計画されているようです。空き地がどんどんどんどん宅地化に進むことについて私自身、非常に複雑な気持ちを持っております。しかしながら、須屋浄化センター跡地は須屋南部地区においては唯一の希望のスペースであります。今回4月の選挙においても多くの方々が関心を持たれています。
そこで、現在、出町やよけの上という宅地化が進められていますが、長洲町に住みたいというありがたいお気持ちに応えるためには、道路問題についての施策は大きなポイントになるかと思います。 そこで、期待されています、今、いろいろお話があっております有明海沿岸道路延伸の要望活動や赤田・上沖洲線ですね、それによってどうなるのか。
しかし,排水機場整備後,流域内における農地の宅地化や大規模開発,近年頻繁に発生する局地的な集中豪雨など地域における状況の変化,また,現存する松原排水機場施設の老朽化に伴う能力低下など,様々な要因による湛水被害の拡大が懸念されております。
平成25年度施政方針で、快適な暮らしができる安心のあるまちに向けて、駅の南側に位置するよけの上地区重点化地区として宅地化を図っていくとしてから5年が経過しています。今まで、住宅地、商業施設、公共施設などを整備することで、良好な住宅空間をつくり出すようなまちづくりを進めていくと言われていますじゃないですか。先ほど、町長の答弁にも、商業施設を何とか誘致できないかというのを考えていると。